10月15日付け東京新聞夕刊で、『溝埋める学術の新風 日中交流史シンポから』という記事を読んだ。書いているのは国際日本文化研究センター(日文研)の鈴木貞美という教授である。 内容は、南京大学社会科学研究所と共催で、「日中交流史を振り返り、今後の…
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