1945年8月9日、ソ連は突然ソ満国境線を破り、怒涛の勢いで日本軍への攻撃を開始した。同年4月5日、ソ連は日本側に対し、日ソ中立条約の不延長を通告していたが、同条約は翌年4月まで有効期間が残っており、この対日参戦は条約違反であった。また、この…
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