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マスコミやネットにあふれる偏向情報に流されないためのオルタナティブな情報を届けます。

政治屋

対北朝鮮「ミサイル避難訓練」は権力への土下座訓練

北朝鮮のミサイル発射に備えると称して全国各地でやらされている恥ずかしい訓練の様子が、ロイターでも報道されてしまった。 ミサイルに備え避難訓練、兵庫 https://t.co/SkemH6WXq6 pic.twitter.com/pfELVIXQlx — ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2017年9…

本日のバカバカしい「Jアラート」騒動まとめ

朝っぱらから無駄でうるさいだけの「Jアラート」とやらで起こされた。実に不愉快。 起きてみるとテレビは全局この状態。バカじゃないのか。 5分後にはもう「ミサイル通過」となっている。もちろん避難する時間などないし、その必要もない。だいたい北朝鮮は…

北朝鮮核問題を解決する簡単な方法

まずは、つい無視されがちな前提条件をおさらい。 ■ 朝鮮戦争は終わっていない 日本では、朝鮮戦争はとっくに終わったかのように思われているが、実際には1953年に休戦協定が結ばれただけで、その後「最終的な平和解決」となるはずだった平和条約はいまだ締…

極右トンデモ本を根拠に朝鮮人虐殺を否定する古賀都議と小池都知事

小池百合子都知事が関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断った背景として、今年3月の都議会での、自民党の古賀俊昭都議との質疑があったのではないかと言われている。[1] 都議会議事録[2]によると、問題の質疑は以下のようなものだった。 ○九十八…

小池百合子が朝鮮人虐殺否定の突破口を開いた

先日の小池都知事に続いて、朝鮮人犠牲者追悼式の行われる都立横網町公園がある墨田区までが、今年は追悼文の送付を行わないことを決めた。 NHKニュース(8/30): 東京 墨田区も市民団体開催の関東大震災追悼文見送り 市民団体が開いている関東大震災の混乱…

朝鮮人虐殺の加害性を否認する小池都知事

小池百合子東京都知事が、これまで毎年出してきた関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断った。[1] 東京都の小池百合子知事が、都立横網町(よこあみちょう)公園(墨田区)で九月一日に営まれる関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を断っ…

「ミノタウロスの皿」はともかく「定年退食」は現実化一歩手前のディストピア日本

先日の「食人鬼と少女のお話」に関連して、やはり自ら進んで食べられる少女が出て来る「ミノタウロスの皿」が話題になっていた。 ▼藤子F御大の『ミノタウロスの皿』を知ってたら、こんなドヤ顔漫画は描けなかったのではないかと(@∀@)相手の選択の可能性を奪…

安倍晋三の唯一の才能

あまりにも秀逸なツイートだったので保存のためにメモ。 安倍はバカだバカだと言われるが、唯一長けているのがじわりじわりと独裁化を進める才能。一気呵成に行うクーデターでなく、それらしさを隠しながら続けてゆく。メディアには圧力をかけていない風を装…

対北朝鮮ミサイル防空大演習を嗤う

■ 嗤うしかないバカCMに3億6千万 北朝鮮への敵意とナショナリズムを煽ることで少しでも支持率を稼ごうという目論見なのだろうが、安倍政権がバカとしか言いようのない政府広報をテレビで流している[1]。弾道ミサイルの落下に備えて、屋内に退避したり物陰…

一枚の写真が見事に語る沖縄の怒り

写真の力というのは本当にすごい。 沖縄戦の「慰霊の日」である昨日(6/23)、摩文仁の平和記念公園で行われた「沖縄全戦没者追悼式」で撮影された一枚である。 画像出典:中日新聞(6/24朝刊) たった一枚のこの写真が、理不尽な米軍基地の押し付けや有害無益…

安倍総理は国会で嘘をつきましたと閣議決定?もはやまったく意味が分からん

安倍内閣は、共謀罪がらみの例の「そもそも」問題で、「首相が自ら辞書を引いて意味を調べたものではない」と閣議決定した…らしい。 共同通信(5/26): 政府は26日の閣議で、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の国会答弁で安倍晋三首相が引…

中曽根が設営した慰安所で性暴力を受けた被害者の証言

中曽根「大勲位」元首相の慰安所関与を取り上げた前回記事に、こんなコメントがついた。 慰安所というのは売春のための施設でしょうか?そういうもと決めつけて資料を読んでいませんか?慰安というのは日本語で何を意味していますか?例えば女性にお酌をして…

「大勲位」元首相に中曽根康弘主計中尉の慰安所設営を思い出させてあげよう

「大勲位」中曽根康弘が今月27日に99歳になるとかで、これを祝う会が開かれたそうだ。 27日に99歳を迎える中曽根康弘の白寿を祝う会が開かれ、安倍晋三ら約230人が集まった。 読売新聞の渡辺恒雄・グループ本社主筆は、改憲をめぐり「いよいよ安倍内…

「そもそも=基本的に by閣議決定」は安倍をバカにして済むような問題ではない

安倍内閣はついに、「そもそも」には「基本的に」という意味もある、とする答弁書を閣議決定した。 毎日新聞(5/12): 安倍晋三首相の国会答弁で話題になった「そもそも」の用法について、政府は12日午前の閣議で、「大辞林」(三省堂)に「(物事の)どだ…

教育勅語「国民道徳協会訳」という悪質な嘘訳

■ なぜか「定訳」扱いのデタラメ「国民道徳協会訳」 作られてから既に120年以上も経つ教育勅語は、原文のままでは現代人には理解するのが難しい。そのため、つい現代語訳に頼りたくなるわけだが、教育勅語の現代語訳というと、なぜか「国民道徳協会訳」と称…

ミャンマーのお寺の夢判断がぴったりと言い当てている日本と安倍政権の現状

■ ミャンマーのお寺にあった不思議な絵 二週間ほど、仕事でミャンマーに行ってきました。といってもヤンゴンだけですが。せっかくなので、土日や夜、ヤンゴン市内のお寺(パゴダ)をいくつか回ってみました。 巨大な涅槃仏像で有名なチャウッタヂー・パゴダ…

元新米特高警察官の悔恨

戦前戦中の「思想犯」「非国民」取り締まりで暴虐の限りをつくした特高警察。 その特高警察の中でも、課長級以上の特高官僚たちは戦後のほとぼりが冷めると次々と復活し、特高時代のおのれの罪業を反省することもなく、平然と国会議員をはじめ多くの要職を占…

史上最悪の証拠隠滅犯の死

11月25日、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。90歳。20世紀の歴史を作ってきた人物がまた一人この世を去った。 朝日新聞(11/26): フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳 キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25…

ではこの機会に「神武天皇の偉業」wを振り返ってみようか

「文化の日(=日本国憲法公布の日)」である今日11月3日をかつての「明治節」に戻したい反動議員たちが集会を開いたそうだ。民の生活を良くするための努力は何一つしないくせに、旧大日本帝国の正当化にだけは実に熱心だ。このような者たちを国会議員でい…

差別発言を許容する社会が障がい者大量殺人を生んだ

■ああいう人ってのは人格あるのかね ああいう人ってのは人格あるのかね。ショックを受けた。ぼくは結論を出していない。みなさんどう思うかなと思って。 絶対よくならない、自分がだれだか分からない、人間として生まれてきたけれどああいう障害で、ああいう…

「えらぼーと2016」をやってみた(その4)その他&まとめ

■国会議員の定数 → 増やすべき 「身を切る改革」と称して、議員定数の削減を主張する議員たちがいる。しかし、そう言う本人は大政党の幹部クラスであり、定数を削っても落選する心配などない。自分は痛くも痒くもないのである。それに、本当に議会経費を削減…

「えらぼーと2016」をやってみた(その2)経済・財政関連

■消費税率引き上げ → 延期または中止 消費税はそもそも、貧しい者ほど負担が重く、富裕層ほど軽くなる、所得再配分に逆行する悪税である。その上、増税分を価格転嫁できない弱い立場の下請け企業を苦しめる下請けイジメ促進税でもある。 国税の中で一番多く…

「えらぼーと2016」をやってみた(その1)憲法関連

毎日新聞が参院選に合わせて「えらぼーと2016」というサイトを公開している。 候補者と同じアンケートに答えることで、自分と各党・各候補者の意見の一致度が分かるというものだ。 投票先選びというより、自分の考えを整理するのに役立ちそうなので、私もや…

シンガポールは日本軍に感謝などしていないという当たり前の事実に関する若干の補足

■ シンガポールは日本軍に感謝しているというあきれた妄説 大達茂雄のシンガポール占領行政への関与に触れたついでに、もう少しシンガポールについて書くことにする。 井上和彦氏という産経文化人(「軍事ジャーナリスト」らしい)がいるのだが、この人、シ…

「かわいそうなぞう」を殺した大達茂雄が戦後は文部大臣となって歴史教育を殺した

「かわいそうなぞう」で描かれた猛獣虐殺を命じた東京都長官大達茂雄の経歴を見ると、いくつか重要なポイントが見つかる。 昭南特別市長(兼陸軍司政長官) 1942年3月—1943年7月 東京都長官 1943年7月—1944年7月 内務大臣(小磯内閣) 1944年7月—1945年…

北朝鮮による日本人拉致事件をめぐる安倍晋三の嘘と隠蔽工作

昨年12月9日に開かれた辻元清美衆院議員の政治活動20周年パーティーで、拉致被害者家族の蓮池透氏から爆弾発言が飛び出した。2002年に蓮池透氏の兄薫氏を含む被害者5名が日本に「一時帰国」した後、彼らが再び北朝鮮に戻るのを阻止したのは安倍晋三(当時…

首相がネトウヨ

『夫がネトウヨ』というブログがある。本人が拡散を希望していないようなのでリンクは貼らないが、ある日気がついたら夫がネトウヨになっていたという、妻の苦悩を綴ったブログだ。 やさしかった夫が、なんだか変わってしまいました。 猛勉強したインターネ…

安倍晋三はどこまで行くつもりなのか?

『マスコミ市民』7月号に、精神科医の香山リカさんによる安部首相の分析[1]が載っている。なかなか面白いので、要点を抜き出してメモしてみる。 安倍はなぜ人の話を聞かないのか? また、自民党が大勝し、その後、安倍さんが総理大臣になることになる201…

高齢者にも見抜かれる…以下略w(パート2)

再度、東京新聞の読者投稿(6/23)から。 こちらは81歳の女性。 若者の意見謙虚に学べ 父は東日本大震災を「天罰」と言い、息子はイタリアの国民の原発に対する良識に「集団ヒステリー」と言った。 この非人間性の酷似、ここに極まれり。このような人間を選…

きちんとしていれば差別されないか?

石原慎太郎のあの同性愛者差別発言に抗議して開催されたイベント「石原都知事の同性愛者差別発言、なにが問題か?」について、風刺漫画家の壱花花さんが参加レポートを書いている。 全体として大変すぐれたレポートだと思う。 特に共感したポイントは以下の…