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読む・考える・書く

マスコミやネットにあふれる偏向情報に流されないためのオルタナティブな情報を届けます。

教育勅語「国民道徳協会訳」という悪質な嘘訳

■ なぜか「定訳」扱いのデタラメ「国民道徳協会訳」 作られてから既に120年以上も経つ教育勅語は、原文のままでは現代人には理解するのが難しい。そのため、つい現代語訳に頼りたくなるわけだが、教育勅語の現代語訳というと、なぜか「国民道徳協会訳」と称…

ミャンマーのお寺の夢判断がぴったりと言い当てている日本と安倍政権の現状

■ ミャンマーのお寺にあった不思議な絵 二週間ほど、仕事でミャンマーに行ってきました。といってもヤンゴンだけですが。せっかくなので、土日や夜、ヤンゴン市内のお寺(パゴダ)をいくつか回ってみました。 巨大な涅槃仏像で有名なチャウッタヂー・パゴダ…

元新米特高警察官の悔恨

戦前戦中の「思想犯」「非国民」取り締まりで暴虐の限りをつくした特高警察。 その特高警察の中でも、課長級以上の特高官僚たちは戦後のほとぼりが冷めると次々と復活し、特高時代のおのれの罪業を反省することもなく、平然と国会議員をはじめ多くの要職を占…

史上最悪の証拠隠滅犯の死

11月25日、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。90歳。20世紀の歴史を作ってきた人物がまた一人この世を去った。 朝日新聞(11/26): フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳 キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25…

ではこの機会に「神武天皇の偉業」wを振り返ってみようか

「文化の日(=日本国憲法公布の日)」である今日11月3日をかつての「明治節」に戻したい反動議員たちが集会を開いたそうだ。民の生活を良くするための努力は何一つしないくせに、旧大日本帝国の正当化にだけは実に熱心だ。このような者たちを国会議員でい…

差別発言を許容する社会が障がい者大量殺人を生んだ

■ああいう人ってのは人格あるのかね ああいう人ってのは人格あるのかね。ショックを受けた。ぼくは結論を出していない。みなさんどう思うかなと思って。 絶対よくならない、自分がだれだか分からない、人間として生まれてきたけれどああいう障害で、ああいう…

「えらぼーと2016」をやってみた(その4)その他&まとめ

■国会議員の定数 → 増やすべき 「身を切る改革」と称して、議員定数の削減を主張する議員たちがいる。しかし、そう言う本人は大政党の幹部クラスであり、定数を削っても落選する心配などない。自分は痛くも痒くもないのである。それに、本当に議会経費を削減…

「えらぼーと2016」をやってみた(その2)経済・財政関連

■消費税率引き上げ → 延期または中止 消費税はそもそも、貧しい者ほど負担が重く、富裕層ほど軽くなる、所得再配分に逆行する悪税である。その上、増税分を価格転嫁できない弱い立場の下請け企業を苦しめる下請けイジメ促進税でもある。 国税の中で一番多く…

「えらぼーと2016」をやってみた(その1)憲法関連

毎日新聞が参院選に合わせて「えらぼーと2016」というサイトを公開している。 候補者と同じアンケートに答えることで、自分と各党・各候補者の意見の一致度が分かるというものだ。 投票先選びというより、自分の考えを整理するのに役立ちそうなので、私もや…

シンガポールは日本軍に感謝などしていないという当たり前の事実に関する若干の補足

■ シンガポールは日本軍に感謝しているというあきれた妄説 大達茂雄のシンガポール占領行政への関与に触れたついでに、もう少しシンガポールについて書くことにする。 井上和彦氏という産経文化人(「軍事ジャーナリスト」らしい)がいるのだが、この人、シ…

「かわいそうなぞう」を殺した大達茂雄が戦後は文部大臣となって歴史教育を殺した

「かわいそうなぞう」で描かれた猛獣虐殺を命じた東京都長官大達茂雄の経歴を見ると、いくつか重要なポイントが見つかる。 昭南特別市長(兼陸軍司政長官) 1942年3月—1943年7月 東京都長官 1943年7月—1944年7月 内務大臣(小磯内閣) 1944年7月—1945年…

北朝鮮による日本人拉致事件をめぐる安倍晋三の嘘と隠蔽工作

昨年12月9日に開かれた辻元清美衆院議員の政治活動20周年パーティーで、拉致被害者家族の蓮池透氏から爆弾発言が飛び出した。2002年に蓮池透氏の兄薫氏を含む被害者5名が日本に「一時帰国」した後、彼らが再び北朝鮮に戻るのを阻止したのは安倍晋三(当時…

首相がネトウヨ

『夫がネトウヨ』というブログがある。本人が拡散を希望していないようなのでリンクは貼らないが、ある日気がついたら夫がネトウヨになっていたという、妻の苦悩を綴ったブログだ。 やさしかった夫が、なんだか変わってしまいました。 猛勉強したインターネ…

安倍晋三はどこまで行くつもりなのか?

『マスコミ市民』7月号に、精神科医の香山リカさんによる安部首相の分析[1]が載っている。なかなか面白いので、要点を抜き出してメモしてみる。 安倍はなぜ人の話を聞かないのか? また、自民党が大勝し、その後、安倍さんが総理大臣になることになる201…

高齢者にも見抜かれる…以下略w(パート2)

再度、東京新聞の読者投稿(6/23)から。 こちらは81歳の女性。 若者の意見謙虚に学べ 父は東日本大震災を「天罰」と言い、息子はイタリアの国民の原発に対する良識に「集団ヒステリー」と言った。 この非人間性の酷似、ここに極まれり。このような人間を選…

きちんとしていれば差別されないか?

石原慎太郎のあの同性愛者差別発言に抗議して開催されたイベント「石原都知事の同性愛者差別発言、なにが問題か?」について、風刺漫画家の壱花花さんが参加レポートを書いている。 全体として大変すぐれたレポートだと思う。 特に共感したポイントは以下の…

歴代山口組組長の爪の垢でも煎じて飲め

また、阪神淡路大震災の日がめぐってきてしまった。 1995年1月17日に発生したこの大惨事の被災者に対して、当時国会議員だった石原慎太郎が積極的に何か支援をしたというような話は聞いたことがない。 しかしこの男は、この災厄をおのれの主張のネタとして利…

慎太郎は一流(笑)

また古い週金を整理していたら、こんなのが出てきた。都知事一期目の慎太郎と佐高信の対談[1]である。 この号は『石原慎太郎なる幻影』という特集を組んで徹底的な石原批判を展開しているのだが、その中でこの対談だけは妙に石原にすり寄って言いたい放題言…

バカなのかウソツキなのか・・・まあ両方だろうな

例によって例のごとく、チンケな小暴君の妄言(12/17, 毎日JP) 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさない…

やはりこの小暴君の人格には欠陥がある

東京都の表現規制条例改正案の可決後、石原都知事はこんなことを語っている。 性描写漫画販売規制 東京都の条例改正案が可決、成立 (Asahi.com) (中略) 可決を受け、日本雑誌協会など出版業界4団体でつくる出版倫理協議会は、「まともな議論もなく可決に…

またまた小暴君都知事の大暴言

vanacoralさん経由で毎日新聞。 石原都知事:同性愛者「やっぱり足りない感じ」 東京都の石原慎太郎知事は7日、同性愛者について「どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」と発言した。 (中略) 7日の…

差別を扇動する小暴君都知事

いつものことではあるのだが、それにしても石原のこの暴言はひどすぎる。 都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ…