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日本問題

法と道徳の区別がつかない人々

前回記事で、教育勅語が説教する「徳目」(ただし最後の1個は除く)について、「時代背景を考えればまあ常識的な内容で、当時の感覚では当たり前の道徳」だと書いた。これは、当時の人々はそれらを「当たり前の道徳」と感じたであろう、ということであって…

教育勅語はどこがダメか

というか、こんな簡単な問題すら理解できない者たちが政治家をやり、しかも政権中枢で政策決定に関与しているのだから、まったくお話にならない。たとえば下村博文文科相はこんなことを言っている。[1] 「(教育勅語には)至極まっとうなことが書かれており…

山口二郎「歴史から学べるか」

東京新聞(8/14)掲載のコラムで、山口二郎氏がなかなかいいことを言っているのでメモ。 歴史から学べるか 山口二郎 3.11の傷がいえない状態で、八月十五日を迎えようとしている。この時期になるとNHKで戦争を振り返るドキュメンタリーが放映され、いろ…

雁屋哲氏のブログが近々再開

雁屋哲氏のブログが、名前を変えて近々再開するとのこと。 3.11福島核惨事の後、膨大な量の罵倒中傷を浴びせられて休止に追い込まれて以来、およそ4か月ぶりの再開ということになる。 私は『美味しんぼ』での食に関する彼の主張には必ずしも賛成しないが、…