日本の侵略戦争を正当化したい小林よしのりは、戦争は悪ではなく「政策」なのだと主張する[1]。 当時の軍部は「犯罪」をするために戦争を始めたわけではない (略) 日本の自存自衛のため 「政策」の延長として戦争という策をとったのだ 戦争は「悪」ではな…
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