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読む・考える・書く

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Windowsでテキストファイルを検索する際の注意事項

 

Windows7のデスクトップ検索(Windows Search)を使って資料を検索する際、時々、指定した文字列を含んでいるはずなのに見つからないファイルがあるのが気になっていたのだが、ようやくその理由が判明した。

テキストファイルが文字コードUTF-8で保存されていると、その内容を全文検索できないのである。

理由は、テキストファイルをインデックス化するフィルターが文字コードを自動判別せず、デフォルトの文字コード(日本語WindowsではShift JIS)として扱ってしまうため。

これを避けるには、先頭にBOM(Byte Order Mark)を付加すればよいとのこと。

 

@ara_k

 

せっかくなので、ちょっと実験してみた。

 

TeraPadの「文字/改行コード指定保存」で同じテキストを各種の文字コードで保存し、検索できるかチェック。

 

 

 

検索結果は以下のとおり。

 

 


SHIFT-JIS、UTF-8(BOMあり)、Unicode(UTF-16LE)は○、

JIS、EUCEUC-JP)、UTF-8N(BOMなし)は×である。

 

テキストファイルを保存するときは、SHIFT-JISかUnicode(JIS外漢字を含む場合など)あたりにしておくのがよさそうだ。