読む・考える・書く

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日々雑感

ホリエモンと餃子店との争いは「どっちもどっち」ではない

今回のホリエモンと餃子店とのトラブルについて、ネット上には「どっちもどっち」とか「店側がブログで書いた反論がひどい」といった意見が散見されるが、それは違うと思う。なので、前回記事にいくつか補足しておくことにする。 まず、コロナ対策としてのマ…

【これはひどい】堀江貴文に煽られた連中が真っ当な餃子店を休業に追い込んだ

ホリエモンこと堀江貴文のFacebookを見ると、だいたい食い物関係の企画だのイベントだのの話ばかり書いているのだが、ここに9月22日、尾道の餃子店で連れがマスクをしていなかったために入店を拒否されたと非難するエントリーがアップされた。 堀江はこの店…

江戸の怪談本に描かれた「肝太き」見事な女性

東京新聞に毎週日曜、塩村耕・名古屋大大学院教授が江戸期の古書についての解説記事「江戸を読む」を連載していて、これがなかなか面白い。 9月9日の記事では、江戸前期(1678年 -- 四代将軍家綱の時代)に出版された怪談本『宿直とのい草ぐさ』にある、「…

内田樹氏の「象徴的行為」解釈が変

話の本筋とは関係ないので前回記事では取り上げなかったが、内田樹氏は「私が天皇主義者になったわけ」の中で、「象徴的行為」という言葉について妙なことを言っている[1]。 内田 昨年のお言葉は天皇制の歴史の中でも画期的なものだったと思います。日本国憲…

平昌五輪で一押しの良かったこと

一押しと言いつつ実は二つあるのだが、まずはやはりこれ。 韓国語で小平奈緒(고다이라 나오)と調べると、小平奈緒選手とイ・サンファ選手のやり取りを賞賛する声が沢山出てきて、とても心が温まる。この姿こそが、人間が人間として互いに繋がり合えるスポー…