これまでもネトウヨの醜態はさんざん見てきたつもりだが、さすがにこれほど恥ずかしい事例は珍しいので記録しておく。
朝鮮人は原人の末裔で現代人(ホモ・サピエンス)ではないという、どストレートのヘイトを吐いている人物がいたので、次のような返信をしておいたのだが、
じゃ、百済の血が入ってる天皇家は原人つーことでいいよね?
— バージル (@vergil2010) January 19, 2020
なんとこの人、元ツイートを消した上で私のツイートから「百済の血が入ってる天皇家は原人」だけ切り出した画像を貼り付け、こんなことを言い出したのだ。
しかも、これを固定ツイートにして拡散しようとしている。
#私をフォロー#固定ツイートをRT
— 菫(中日友好「外国人参政権」付与!中國人永住権付与)【親中派議員を応援!国賓招待に感謝します!】 (@teenssShrooms) January 19, 2020
お礼#フォロバ100 #固定ツイートRT #相互リツイート
日本の皆さん!私は日本の文化を尊重しますし日本の皇族の方々も素敵で尊敬しています!
ですので聞きたいのです。これは許容されるのでしょうか?#ヘイト#天皇#不敬罪#天皇陛下 @vergil2010 pic.twitter.com/aBZngrkYxQ
これをリツイートや「いいね」しているバカウヨが続出で、もはや笑うしかない。
ちなみに、この人物による同種のヘイトツイートはこんな感じ。
日本の皆さんはいつ気付くのですか?
— 菫(中日友好「外国人参政権」付与!中國人永住権付与)【親中派議員を応援!国賓招待に感謝します!】 (@teenssShrooms) January 18, 2020
韓国人の末裔は「原人」であり現代人では無いのです!
つまり遺伝子構造的に現代人と相容れる事等不可能なのです!それを毎度過剰に反応する事自体が間違っています
世界は韓国人が無価値であると既に深く理解しています。
いつまで理解しようとしているのです? pic.twitter.com/qKOTRcFny0
私は断言します!
— 菫(中日友好「外国人参政権」付与!中國人永住権付与)【親中派議員を応援!国賓招待に感謝します!】 (@teenssShrooms) January 18, 2020
日本建国史上最大の汚点は正に、
「韓国人を日本に招き入れてしまった事」でしょう。
韓国人と相容れる事など価値観的に不可能なのです。
南韓北韓共に「原人」の末裔であり現代人とは遺伝子構造上造りが違うのです。#朝鮮総督#日系ハリス駐韓米大使のひげ#日本統治時代
質問です!
— 菫(中日友好「外国人参政権」付与!中國人永住権付与)【親中派議員を応援!国賓招待に感謝します!】 (@teenssShrooms) January 19, 2020
1、何故韓国差別「のみ」に拘りその他の差別は許容されるのか。
2、何故日本に寄生していながら反日発言に精を出しているのか
3、何故韓国に帰らないのか
原人の思考回路など分かる筈も無いのですが、
仮に中國ならこの方は即逮捕されている事でしょう!
寄生している国を批判するなど
既に貴方は答えを言っているではありませんか!
— 菫(中日友好「外国人参政権」付与!中國人永住権付与)【親中派議員を応援!国賓招待に感謝します!】 (@teenssShrooms) January 18, 2020
現代人(ホモサピエンス)になれなかった原人のまま生きているのが彼等です!
科学的根拠と言うのであれば、現在の南韓の人間が原人では無いと貴方は言い切れるのですか?
貴方には根拠があるという事ですね?まずはそれを証明するのです!
対して、日本と半島に住む原人ですが。
— 菫(中日友好「外国人参政権」付与!中國人永住権付与)【親中派議員を応援!国賓招待に感謝します!】 (@teenssShrooms) January 19, 2020
彼等がしたいのはただ一つ!
「批判と要求」です。それが韓国人のDNAに組み込まれた本能だと言って良いでしょう。
批判し、利益を生み出す為捏造された歴史を利用しているに過ぎない。とても浅はかで哀れな民族だと言って良いでしょう
これが所謂寄生なのです
で、元ツイートのスクショを撮っていた人がいて、翌日には無事粉砕されていた。
ちゃ~んとスクショとってるから、元ツイ消しても無駄やで。
— daitenyouth (@Chris445445) January 21, 2020
「朝鮮人は原人」というデマをばら撒いたのはオマエ。
バージル氏はそれに対して「天皇家のルーツは百済」とミラーリングをした。
オマエが天皇家を貶めたようなもんだぞ。 pic.twitter.com/HZwGoLIxio
この人物が差別的日本社会に過剰適応した在日中国人なのか、それとも「普通の日本人」によるなりすましなのかは不明だが、どちらにしても情けない話だ。
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