まさかこれほどの蛮行を21世紀の現在、リアルタイムで見せられるとは思わなかった。
アルジャジーラTV:ガザのシファ病院では11日(土)から電気がないため、新生児室の保育器からすべての未熟児を出して、ベッドに集めている。土曜以来34人が死亡し、27人は集中治療室の患者、7人は未熟児。病院長は「未熟児のうち4人は母親が外傷または帝王切開で死亡し、母親がいない」と語る。映… pic.twitter.com/B32g2vF2pT
— 川上泰徳 /中東ジャーナリスト◆新刊『戦争・革命・テロの連鎖 中東危機を読む』(彩流社) (@kawakami_yasu) November 15, 2023
イスラエルは南部が「安全」だからとパレスチナ人に避難しろと言ったはずだが、ガザ地区の中南部で3500人以上が殺されている。「安全」なんてどこにもない。 https://t.co/EYu1YxbnaA
— 早尾貴紀 (@p_sabbar) November 16, 2023
ガザではイスラエルの攻撃で既に12000人以上が死亡。ガザのシファ病院から避難していた数千人が強制的に排除され、人々が避難していたジャバリア難民キャンプ最大の国連の小学校が爆撃され、200人ともいわれる市民が虐殺される。これほどの露骨な戦争犯罪がなぜ、許されるのか。これでも「即時… https://t.co/rYmhZP75EI
— 川上泰徳 /中東ジャーナリスト◆新刊『戦争・革命・テロの連鎖 中東危機を読む』(彩流社) (@kawakami_yasu) November 18, 2023
「死去」ではなくイスラエルによる「虐殺」だ。 https://t.co/P28GV0Kunf
— 杉原こうじ(NAJAT・緑の党) (@kojiskojis) November 18, 2023
怪我をした「名前のない」この子は、ハリマ・アブド・ラッボの娘だと判明した。カルテの表紙には、「保護者全員死亡」と但し書きがある。
— Atsuko S (@atsyjp) November 21, 2023
この子は独りぼっちでガザを離れ、孤児院か他人の家族のもとで成長し、生きていくのだろう。
こんなこと、あっちゃいけないどころじゃない。#ガザ投稿翻訳 https://t.co/0kbObXQmHe
BREAKING: Government office in Gaza says death toll has risen to 14,532, including over 6,000 children.
— The Spectator Index (@spectatorindex) November 22, 2023
速報:ガザ政府当局は、死者数が14,532人に増加し、その中には6,000人以上の子供が含まれていると発表した。
ガザの外科医は自分の息子の手足を麻酔なしで切断しなければならなかったが、息子は手術に耐えることができず、医師は息子が苦しみのあまり死んでいくのを見守った。
— junjun julian2#NoWars#PrayForPeace (@Julian2Junjun) November 21, 2023
パレスチナの医師たちは、地獄のような手術のせいで心身ともに崩壊し続けている。 https://t.co/mxOZRa7TRo
イスラエル軍による病院攻撃で殺害されたパレスチナ人100人以上の遺体がまとめて地面に埋められる。集合墓地でさえない。ただ地面にまとめて、身元の特定できず、家族の立ち合いもなく。
— 早尾貴紀 (@p_sabbar) November 22, 2023
一切の法権利を剥奪されたナチス収容所のユダヤ人を「剥き出しの生」と言ったのはアガンベンだったか。
その屍。 https://t.co/HSQ55lUkDu
「このような集団埋葬(引用先に動画)が行われる理由は、イスラエルが、遺体を引き取る人を一人も残さなかったためです。祖父母から孫まで数百家族が全滅しました。
— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) November 22, 2023
これがどういう意味を持つか、少し考えてみてください」 https://t.co/lmnGq4NV22
#ガザ投稿翻訳
— nofrills文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など (@nofrills) November 23, 2023
「今朝、イスラエルの空爆で殺された子どもたちに、別れを告げる父親。パレスチナの」
※もう開くことのない我が子の瞼を指で開け、お父さんは微笑みかけます。お父さんの腕を離れたこの子の亡骸は、優しく白い布で包まれて埋葬の準備が整うと、他の子どもの亡骸の隣に横たえられます。 https://t.co/vDFjZnYTvs
パレスチナ人の父親が、今朝イスラエルの爆撃で殺されたわが子に別れを告げている。
He says to his daughter, who was martyred, I promised you that I would buy you a doll, but it didn't happen..https://t.co/6WllDYx58t
— آدم (@EbneHava) November 22, 2023
彼は殉教した娘に、「人形を買ってあげるって約束したけど、それは叶わなかった…」と言いました。
こんなふうに、みんなが見ているはずなのに、虐殺を止められないことで黙認して加担しながら子どもたちを見殺しにする世の中に、どんな未来が描けるというのだろう。
— 高橋美香 (@mikairvmest) November 23, 2023
もはやイスラエルは人類の敵だ。