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読む・考える・書く

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中国で本屋を覗いてみたよ ― 補足編

排外主義 中国

 

「中国で本屋を覗いてみたよ」にいくつかコメントをもらっているので、回答を兼ねて少し補足してみる。

 

コメント欄から:

専門書棚、外国小説棚と保守系雑誌が並ぶ棚を比べる!

正直、だいぶ恣意的な写真だなと感じました(笑)

 

そんな比較をしているつもりもないし、そもそも日本の書店の「保守系雑誌が並ぶ棚」と比べられるような棚は、私が行ってみた中国の書店では見つけることができなかった。

例えば、@rieki01さんが撮影してくれた、紀伊國屋書店(東京)の嫌韓・嫌中本コーナーの写真を見て欲しい。こんな排外主義的妄想本の山なんて、世界的にも珍しい恥ずべき代物ではないだろうか。

しかも、売れるから仕方なく置いてある、という状態ではなく、書店側から「日本人がきちんと知っておかなければならない問題です!」と煽っているのだから、さらに救いがない。

 

まあ、強いて比べられそうな棚といえば、中国の書店にも戦争関係の本の棚はあった。しかしこれも、日本のそれとはだいぶ雰囲気が違うのは、一目見れば明らかだろう。

 

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ツイッターでの反応から:

中国で本を読むのは主にインテリ層で、日本は教育が行き届いているから低レベルの人も本を読むともいえるかも。

 

何を根拠にこう言っているのか不明だが、例えば上の紀伊國屋書店というのは「低レベルの人」が本を買いに行くところなのだろうか。

また、これは前回のとは違う北京の大型書店で撮った写真なのだが、こんな本がびっしりと並んでいる棚もあった。これなど、私にはどうも、「インテリ層」が欲しがる本のようには見えないのだが。。

 

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