読む・考える・書く

マスコミやネットにあふれる偏向情報に流されないためのオルタナティブな情報を届けます。

原発

【緊急】統一地方選候補者のエネルギー政策

以下、友人に教えてもらった統一地方選関連サイト。 まず、「候補者のエネルギー政策を知りたい有権者の会」。 今回の統一地方選の立候補者に、今後も原子力発電を維持していくのか、それ以外のエネルギーへの転換を図るのかを聞いて、回答を掲載している。 …

【転送情報】岩波書店『世界』2011年1月号特集「原子力復興という危険な夢」一部PDFを無料公開

「反日の君」MLより転載。 岩波書店は、『世界』2011年1月号特集「原子力復興という危険な夢」から3論文を、著者の了解を得てPDF化。“当面の間”無料でダウンロードできるように公開しました。 公開されたのは、ドイツのエネルギーと原子力政策に関する独立コ…

科学映像館で『福島の原子力』を見よう!

4月5日付け「ふぇみん」で、『福島の原子力』という映画が紹介されている。 今まさに壊滅状態に陥りつつある福島第一原発の建設過程(1966年12月の着工から71年の運転開始まで)を記録した「科学映画」だ。 映画では、この原発がいかに技術の粋を集めて建設…

まさかそこまでは、と思いつつ…

絶対にあり得ない、妄想だ、とは言い切れないのが以下のシナリオの恐ろしいところ。 「反戦な家づくり」さんから: 原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのではないか …私が想像する恐ろしいシナリオとは以下の通りだ。 日本に原発を導入…

原発告発マンガ 山岸凉子『パエトーン』 無料公開中

山岸凉子さんの原発告発マンガ『パエトーン』が、著者自身の好意により、無料でWeb公開されている。 チェルノブイリ原発事故を受けて描かれたものだが、まるで今日の事態を予見したかのような、必見の内容となっている。 もちろん山岸さんは科学技術の専門家…

素晴らしく分かりやすい放射線量可視化サイト

μSv (micro sievert)というサイトが、関東各地の空間放射線量率を分かりやすく可視化してくれている。 雨が降っているような感じの動画で、ぽつりぽつりと雨粒がぱらついているような状態(平均自然被曝レベル)から土砂降り(緊急脱出レベル)まで、直感的…

日本という国の根本的欠陥

福島第一原発での重大事故の発生を受けて、ドイツは脱原発に本格的に舵を切った。 真っ当な政府による真っ当な政策判断である。 薔薇、または陽だまりの猫さん経由International Business Times: 2011年3月24日 12時56分 更新 ドイツ、「核の時代」終焉へ-…

福島第一原発事故に関する信頼できそうな情報源

福島第一原発は、一方で外部電源の一部回復などにより多少改善されつつあるように見えながら、他方では今日も建屋から原因不明の煙が上がるなど、不透明な状況が続いている。 それなのに、マスコミではコメンテーターや専門家と称する御用学者たちが根拠薄弱…

強欲と面子で事態を悪化させた東電

福島第一原発の全電源喪失事故発生直後、日本政府が米国からの冷却剤提供の申し出を断った、というニュースが流れ、ネットでは菅政権への非難が噴出した。 在日米軍、地震被害の原発への冷却剤輸送は実施せず=米政府高官2011年 03月 12日 12:56 JST [ワシ…

ナイスアイデア「原発責任者特権法」

ちょうど今から一週間前の3月12日、つまり東日本大震災発生の翌日に、「原子力関連法令を改正せよ」という記事を書いた。 今回の福島第一原発のような重大事故が発生した場合、その原発を運営する電力会社の役員連中や許認可に関わった官僚どもに、事故現…

自己嫌悪

いまこの瞬間も、福島第一原発の事故現場で、放射能に身を晒して頑張っている人たちがいる。 命がけで作業しなければならない義務なんて、もちろんない。危ないと感じたら、職場放棄して逃げていいのだ。誰にもそれを止める権利はない。 だけど、そんな彼ら…

今この時にこれを言うのか?

時事通信から。 閣僚から懸念の声=福島原発、情勢緊迫で 東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発の情勢緊迫を踏まえ、15日の閣議後会見では閣僚から懸念の声とともに、対応を急ぐ考えが示された。玄葉光一郎国家戦略担当相は「非常に憂慮している」…

2号機の建屋に穴を開けるらしい

下の記事をポストしてからNHKを見ていたら、2号機での水素爆発を防ぐため、建屋の壁に穴を開けることを検討している、と言っていた。 どうやら素人考えではなかったらしい。 しかし、それならどうして3号機建屋の爆発前にそれができなかったのか?

福島第一原発3号機の状況

固唾を飲んで注視してきた3号機建屋がついに爆発した。 1号機のときよりはるかに巨大な噴煙が噴き上がる映像を見たときは、いよいよ最悪の事態の到来かと覚悟しかけたが、原子力資料情報室の発表によれば、どうもそうではないらしい。 事故 : 福島第一3号…

原子力資料情報室記者会見

今見ています。 時々途切れながらも見た内容を要約すると、下記のとおりです。 先程の枝野官房長官の会見内容が正しいとすると、爆発は格納容器の外で起こった水素爆発で、格納容器は破損していないらしい。 水位低下で炉心が露出しており、溶融が始まってい…

吹き飛ぶ建屋の映像を見た

遅ればせながら、先ほどテレビで福島第一原発1号機の原子炉建屋が吹き飛ぶシーンを見た。 明らかに内側から爆発している。直下型地震による崩落などではない。 もはや炉心溶融、放射性物質の大量放出は既に起こってしまったものと考えざるを得ない。 以下、k…

ついに最悪の事態か

YOMIURI ONLINEから。先ほどテレビでもやっていた内容。 福島第一原発1号機、建屋吹き飛ぶ…4人けが 12日午後3時36分頃、東京電力福島第一原子力発電所1号機建屋付近で、ドーンという大きな爆発音とともに白煙が上がり、原子炉建屋が骨組みを残して吹…

原子力関連法令を改正せよ

福島第一、第二原発では、おそらく最悪の事態を防ぐためのぎりぎりの攻防が続いているのだろう。 福島第一原発1号機では、中央制御室でさえその放射線量が通常の約1千倍に達しているというのだから、手作業で原子炉の圧力を抜こうとしている作業現場がどの…

福島第1原発で炉心溶融か

kojitakenの日記さん経由で時事通信。 福島第1原発で炉心溶融か=付近でセシウム検出−保安院 経済産業省原子力安全・保安院は12日、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)1号機で、核燃料棒が高温で溶ける「炉心溶融」が…

原子力資料情報室のサイトを見ましょう

今回の巨大地震と津波によって亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々には心からお見舞いを申し上げます。 これから徐々に明らかになっていくであろう被害実態は恐るべきものでしょうが、中でも恐ろしいのが福島第一、第二原発で進行…