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読む・考える・書く

マスコミやネットにあふれる偏向情報に流されないためのオルタナティブな情報を届けます。

教育勅語「国民道徳協会訳」という悪質な嘘訳

■ なぜか「定訳」扱いのデタラメ「国民道徳協会訳」 作られてから既に120年以上も経つ教育勅語は、原文のままでは現代人には理解するのが難しい。そのため、つい現代語訳に頼りたくなるわけだが、教育勅語の現代語訳というと、なぜか「国民道徳協会訳」と称…

南京大虐殺紀念館に行ってきたよ

3月19日、前から行きたいと思いつつなかなか機会のなかった南京大虐殺紀念館(侵华日军南京大屠杀遇难同胞纪念馆)を、ようやく訪れることができた。南京大学を卒業し、今は上海で働いている友人が南京の街を案内してくれて、その一環で行くことができたの…

教育勅語を現代語訳してみたよ

■ 高橋源一郎氏による現代語訳 作家・高橋源一郎氏による教育勅語の現代語訳が話題となっている。Twitterで公開されている高橋氏の訳を原文との対訳の形で示すと、次のようになる。 原文 高橋源一郎氏訳 朕惟おもフニ 我カ皇祖皇宗 國ヲ肇はじムルコト宏遠ニ…

自分はやましいことはしてないから共謀罪なんて関係ない…と思っている人たちへ

■ 共謀罪への関心が薄い理由 森友学園問題の騒動にまぎれて、超弩級の悪法「共謀罪」法案が国会に上程されようとしている。 しかし一般の関心は薄い。 権力監視の責務を放棄したマスコミの怠慢ももちろん原因のひとつだが、共謀罪の危険性に関心が集まらない…

コメントはブログの管理者が承認すると公開されます。

当ブログで「コメントを書く」ボタンをクリックすると、次のようなウィンドウが表示されるはずである。 一番上に何が書いてあるか、読めるだろうか? ネトウヨ諸君からのコメントを拒絶するつもりはないが、いくら都合の悪いことが書かれているからといって…

幸せそうだったミャンマーの野良犬たち

■ どこにでもいる野良犬たち ミャンマーでは、いたるところに野良犬がいる。路上はもちろん、駐車場や建物の敷地内にもごろごろしている。 逆に、はっきり飼犬とわかる犬を見かけることはほとんどない。今回の二週間の滞在でも、飼い主に連れられて散歩して…

【祝】にほんブログ村「政治・社会問題」ランキング(PVアクセス順)で1位を獲得【御礼】

現在、弊ブログが「にほんブログ村」の「政治・社会問題」カテゴリー(参加者1141人)において、PVアクセス順ランキングで1位となっています。 これも、いつも見に来てくださる皆様のおかげです。 ありがとうございます。 また、これからもよろしくお願いし…

ミャンマーのお寺の夢判断がぴったりと言い当てている日本と安倍政権の現状

■ ミャンマーのお寺にあった不思議な絵 二週間ほど、仕事でミャンマーに行ってきました。といってもヤンゴンだけですが。せっかくなので、土日や夜、ヤンゴン市内のお寺(パゴダ)をいくつか回ってみました。 巨大な涅槃仏像で有名なチャウッタヂー・パゴダ…

極右幼稚園に子どもを入れることを期待されているのは誰か

安倍昭恵も大絶賛の大阪・塚本幼稚園、遂にロイター電で世界デビュー『「国家に危急あらば、勇気をもって身を投げ出すべし」戦前日本の価値観を今の園児に叩き込む日本のツカモト幼稚園』 https://t.co/rddOw4iPhp — ガイチ (@gaitifujiyama) 2016年12月9日 …

お知らせ

諸般の事情で、明日2/19から2週間ほど、ブログの更新ができなくなります。 この間は、記事の投稿だけでなく、コメントの承認もできません。 ご承知おきください。

長谷川幸洋には「論説副主幹」はもちろん「ジャーナリスト」を名乗る資格もない

1月2日の放送で事実無根の沖縄ヘイト&在日ヘイトを垂れ流した東京MXテレビ「ニュース女子」。この差別扇動番組で司会を務めている長谷川幸洋(東京新聞・中日新聞論説副主幹)について、放送一ヶ月後にようやく東京新聞が態度を表明した。 東京新聞(2/2…

辛淑玉氏を「親北派」呼ばわりする『ニュース女子』の無知と不見識

■ 「のりこえねっと」を貶める『ニュース女子』の日当デマ TOKYO MX『ニュース女子』の沖縄ヘイトは、まさに誹謗中傷とデマの塊だった。虚偽情報で米軍基地反対運動に対する憎悪扇動を繰り返したあげく、反対運動は反ヘイトの市民団体「のりこえねっと」が金…

『ニュース女子』取材問題についてのDHCシアターの「反論」が言い訳にもなっていない件

1月2日放送のTOKYO MXテレビ『ニュース女子』が沖縄ヘイトと批判されている件で、番組の提供元であるDHCシアターが番組批判への「反論」を公開している。 全体として見てもおよそ反論になどなっていないのだが、ここでは前回記事で取り上げた「取材」に関…

ヘイト番組『ニュース女子』でも使われた「取材もどき」は史実否定派の伝統芸

年明け早々の1月2日に流された、TOKYO MXテレビ『ニュース女子』はひどかった。 番組冒頭から沖縄の基地反対運動を誹謗中傷するデマの連続。そのひどさは、このパートの終りまで1分たりともデマのない部分はなかったと言っていいほどだ。明らかに放送法第…

民団による「少女像」撤去要請を報じたSankeiBizさんのグッジョブw

韓国・釜山の日本総領事館前に設置された「少女像」(日本軍性奴隷制被害者を象徴する像)の撤去を民団(在日本大韓民国民団)が求めたという件。 ほとんどのマスコミが団長発言から都合の良い部分だけを切り取って報じる中で、なぜか産経系列のSankeiBizが…

小林よしのり徹底批判(13)この少年たちをも殺せというのか?

小林は、そもそも事実でさえなかった呉淞桟橋襲撃事件を使って「便衣兵の脅威」を煽ったあと、こう力説する[1]。 よく「女子供の死体まであった」とかいう証言があるが女子供が便衣兵なら殺されたって仕方がない 田中正明著『南京事件の総括』にも、こうある…

小林よしのり徹底批判【目次】

大東亜戦争とか言ってる時点で既にダメ 偽りの「アジア解放」「大東亜共栄圏」 ガンディーには見抜かれていた 戦争が政策なら植民地主義だって政策 続・ガンディーには見抜かれていた ワラン・ヒヤ(恥知らず) 噂を根拠に中国軍を悪魔化 家族や故郷を守るた…

オスプレイの事故率を民間航空と比較した産経新聞の蛮勇

昨年4月、米軍と安倍政権は、熊本大震災後の被災地への物資輸送にわざわざ役にも立たないオスプレイを使ってみせるというパフォーマンスを行った。このとき、そのお先棒を担いで「安全で役に立つオスプレイ」の宣伝につとめていたのが産経新聞だが、記事中…

小林よしのり徹底批判(12)新千歳空港騒動で本性を露呈した差別排外主義者

昨年12月24日夜、北海道・新千歳空港の国際線ターミナルで、大雪による欠航で足止めされた中国人乗客たちが集団で抗議するという騒動が発生した。 北海道新聞(12/26): 中国人100人、欠航で大騒動 大雪の新千歳空港 警官出動も 【千歳】大雪の影響で欠航…

小林よしのり徹底批判(11)卑怯な便衣兵ならここにいる

■ 侵略軍に抵抗するゲリラは卑怯者ではない 前回記事でも述べたように、小林は、とにかくゲリラを卑怯者扱いしようとする[1]。 この戦いは 近代戦の歴史の中でも 日本が初めて経験した 便衣兵との戦いであった 便衣兵――つまりゲリラである 軍服を着ていない …

小林よしのり徹底批判(10)南京には便衣兵などいなかった

「便衣(biànyī)」とは、中国語で軍服ではない民間人の服装を指す。つまり「便衣兵」とは、平服を着たまま戦闘行動を行うゲリラ兵を意味する。 しかし、当時の南京にゲリラなどいなかったことは、南京大虐殺について多少なりとも調べたことのある人にとっては…

小林よしのり徹底批判(9)浅薄な聞き取り

『戦争論』の中に一か所だけ、小林自身が戦争体験者から聞き取ったという話を書いた部分がある[1]。 わしの親戚には 支那大陸に行ってきて 楽しそうに こう語る人がいる 「戦争はまるで 海外旅行に行ってきたごたった♪」 (略) 支那を列車で輸送され 行軍し…

補給無視が略奪を生み、略奪が強姦・虐殺を生んだ

前回記事でも書いたように、旧日本軍は大戦末期どころか日中戦争初期の段階でもまともな補給を行わず、飢えた兵たちが住民の食糧を盗んで腹を満たすしかない状態を放置していた。三好氏の部隊は10月中旬には予備隊となって後方に下げられたので厳しい飢えは…

上海戦でも補給無視だった日本軍

アジア太平洋戦争において、補給を無視した無謀な作戦が大量の餓死者を生み出したことはよく知られている。「餓島」と呼ばれたガダルカナル島での戦いや、インパール作戦などが典型例である。 しかし、三好捷三氏の『上海敵前上陸』を読むと、日中戦争初期の…

「イサマシイ青木上等兵」―上海戦のプロパガンダと現実

本日のTLから選りすぐりの逸品。 古来よりの日本人の美徳を、ほのぼのした絵本でご覧ください↓ pic.twitter.com/AN4tgHgFni — どじんくんtype-R (@feedback515) 2016年12月15日 上海戦、それもあの呉淞ウースンクリークでの戦いで、中国兵が投げてくる手榴弾…

負傷兵の最後の食事

今日、TLにこんなツイートが流れてきた。アニメ映画『この世界の片隅に』を見て、当時同じ呉にいた祖母から聞いた話を思い出した、という内容だ。 この世界の片隅に。視聴後、実際同じ昭和20年に呉にいた祖母の話を軽くまとめました。「海軍出発式と食事」で…

小林よしのり徹底批判(8)家族や故郷を守るために死んだ日本兵など一人もいない

小林は特攻隊に関してこんなことを書いている[1]。 20代の若者たちは その純粋性ゆえに 自らの死の意義を 信じてゆるがない (略) 彼らが 命を捨てても守るべきもの それは… 祖国であり 郷土であり 家族であり 天皇であった 本人たちがそのように信じていた…

元新米特高警察官の悔恨

戦前戦中の「思想犯」「非国民」取り締まりで暴虐の限りをつくした特高警察。 その特高警察の中でも、課長級以上の特高官僚たちは戦後のほとぼりが冷めると次々と復活し、特高時代のおのれの罪業を反省することもなく、平然と国会議員をはじめ多くの要職を占…

勾留中の警察署内で被疑者が「挫滅症候群」で死亡?

■ 奈良県警での被疑者不審死事件 このニュースには、心底背筋が寒くなった。 週刊朝日(12/2): 勾留中に暴行死? 奈良県警告発したのは時津風部屋暴行事件の“立役者” (略) 11月15日、岩手医科大の出羽厚二教授(法医学)が、奈良県警を告発した。罪状は特…

史上最悪の証拠隠滅犯の死

11月25日、キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が死去した。90歳。20世紀の歴史を作ってきた人物がまた一人この世を去った。 朝日新聞(11/26): フィデル・カストロ氏死去 キューバ前議長、90歳 キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が25…

『プライベート・ライアン』のあの場面並みの激闘をほのぼの上陸シーンに改変してしまう人々

■ 一瞬で「戦場」に引き込まれるあのシーン 戦争映画の名作『プライベート・ライアン』。冒頭数分間の現代の場面から第二次大戦当時に切り替わる際に使われるのが、ノルマンディー上陸作戦の激闘シーンだ。上陸用舟艇の扉が開いた瞬間から、あっという間に兵…

米民主党はサンダースを指名候補にしなかった時点でトランプに負けていた

トランプが次期大統領に当選したことを受けて、11月9日、サンダースは次の声明を発表した。 Sanders Statement on TrumpWednesday, November 9, 2016 BURLINGTON, Vt., Nov. 9 -- U.S. Sen. Bernie Sanders (I-Vt.) issued the following statement Wednesd…

東京新聞が学習漫画での9条提案者入れ替えを報道

ツイッターではしばらく前から話題になっていた話だが、東京新聞が今日の朝刊で、新聞としては初めて報道している。 しかもトップ記事である。それも、読者からのFAXがきっかけで取材に取り組み、この問題の発見者であるドイツ人歴史学者(クラウス・シルヒ…

ではこの機会に「神武天皇の偉業」wを振り返ってみようか

「文化の日(=日本国憲法公布の日)」である今日11月3日をかつての「明治節」に戻したい反動議員たちが集会を開いたそうだ。民の生活を良くするための努力は何一つしないくせに、旧大日本帝国の正当化にだけは実に熱心だ。このような者たちを国会議員でい…

小林よしのり徹底批判(7)噂を根拠に中国軍を悪魔化

■ 中国との戦争を正当化する方法 『戦争論』では、アジア太平洋戦争を「アジアを植民地化していた」「差別主義欧米列強の白人ども」との戦争と位置づけることで旧日本軍の免罪を図っている。しかし、この理屈には大きな欠点がある。中国との戦争が正当化でき…

日本軍は協力者をも簡単に殺した

2015年8月13日に放送された、NHKスペシャル『女たちの太平洋戦争 ~従軍看護婦 激戦地の記録~』。戦時中、ビルマとフィリピンの戦場に派遣された従軍看護婦たちの過酷な体験を、日赤本社に残されていた大量の記録文書と、元従軍看護婦たちの証言を通してた…

彼らはなぜ抗日ゲリラになったか

前回の記事に対して、こんなコメントがついていた。 >こっそり外に見に行ったら、日本軍スパイのフィリピン人が『出てこい。逃げると殺すぞ』と言って、みんなを集めていた。↑↑↑「通訳のフィリピン人が」ならわけるけど、日本軍側にいただけでスパイ呼ばわ…

小林よしのり徹底批判(6)ワラン・ヒヤ(恥知らず)

小林の『戦争論』は、彼らが「大東亜戦争」と呼ぶアジア太平洋戦争を、まるでそれだけで完結した戦争であったかのように描く。 実際には、アジア太平洋戦争は日中戦争の必然的帰結であり、日中戦争は中国東北部分離戦争(いわゆる「満州事変」)の帰結であり…

小林よしのり徹底批判(5)続・ガンディーには見抜かれていた

小林よしのりは、ガンディーに関してこんなことを書いた[1]。デタラメなのは調べればすぐ分かることだが、『戦争論』を読んでのぼせ上がるようなちょろい読者がそんなことをするはずはないと分かっていたからだろう。 日本が白人を追い散らした時 インドのガ…

小林よしのり徹底批判(4)戦争が政策なら植民地主義だって政策

日本の侵略戦争を正当化したい小林よしのりは、戦争は悪ではなく「政策」なのだと主張する[1]。 当時の軍部は「犯罪」をするために戦争を始めたわけではない (略) 日本の自存自衛のため 「政策」の延長として戦争という策をとったのだ 戦争は「悪」ではな…

「アジアの人々」という表現への違和感と納得感

■ 違和感を感じる理由 自分でも時々使ってしまうのだが、この表現には以前から違和感を感じてきた。なぜなら、日本も当然アジアの一部であるにもかかわらず、日本人が「アジアの人々」と言う場合、そこに日本人は含まないことが暗黙の前提となっているからだ…

小林よしのり徹底批判(3)ガンディーには見抜かれていた

小林よしのりは、欧米帝国主義諸国によって奴隷状態に置かれ、白人支配者への抵抗など夢想もできなかったアジア諸民族に、日本軍がアジア人でも白人に勝てることを見せて希望を与えたと主張し、これを旧大日本帝国正当化の主要な論拠としている。そしてこの…

小林よしのり徹底批判(2)偽りの「アジア解放」「大東亜共栄圏」

■ 「日本はアジア解放のために戦った」、とはっきり言えない『戦争論』 侵略戦争を実行するには、それを正当化する大義名分が必要となる。アジア太平洋戦争の場合、日本は「大東亜共栄圏」の建設を戦争目的として掲げた。すなわち、アジアの諸民族を欧米列強…

小林よしのり徹底批判(1)「大東亜戦争」とか言ってる時点で既にダメ

■ 小林批判の必要性 今さら感はあるが、やはり小林よしのりはきっちり批判しておく必要があるだろう。 なんといっても、小林には結果としてネトウヨだの在特会だのといった、現代日本社会における最悪の反動層を生み出した製造物責任がある。もちろん小林一…

マスコミ、象を映す

先日、宋文洲さんのツイートでこんな話が流れてきた。 事実という嘘 目の不自由の方々が象を囲んでこの珍しい動物がどんなものかを調べることにしました。調べた後、それぞれの人が象について以下のように述べました。 「象は扇子のような動物だ」。耳を触っ…

【番組評】ETV特集 「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」

9月3日(土)23時から、NHK Eテレで「関東大震災と朝鮮人 悲劇はなぜ起きたのか」が放送された。 1923年の関東大震災。混乱のなか流言が広がり、多くの朝鮮人が殺害された。悲劇はなぜ起きたのか。中央防災会議は2009年に国の機関として初めて事件を分析、…

幣原喜重郎が脅迫しに来た憲兵を説得してしまった話

1940年、日中戦争が泥沼化する中、ナチス・ドイツ的な国家総動員体制を目指して大政翼賛会が作られると、既存の政党はすべて自発的に解散し、これに合流した。しかし、当時貴族院議員だった幣原喜重郎は最後まで参加を拒否した。 このとき、国策に抗う幣原を…

憲法9条を生んだ幣原喜重郎の平和思想

■組閣当初から抱いていた戦争放棄の発想 憲法9条幣原発案説の当否を検討する際には、まず幣原自身が「戦争放棄」という発想を生むことができるような思想的背景を持っていたかどうかを考えなければならない。 そういう観点から幣原の著書『外交五十年』(19…

バイデン発言が憲法「押し付け」の証拠になると思い込む残念な人たち

アメリカのバイデン副大統領は、8月15日に行ったヒラリー・クリントン候補への応援演説で、共和党トランプ候補を非難する一連の流れの中で「アメリカが日本の憲法を書いた」という趣旨の発言を行った[1]。 "Does he not realise we wrote the Japanese cons…

稲田防衛相就任を祝して「百人斬り」事件を振り返る(3)逮捕・裁判・処刑

戦時中は「郷土の勇士」として讃えられ続けてきた両少尉だが、「捕虜虐待を含む一切の戦争犯罪人は処罰されるべき」と明記したポツダム宣言を受諾して日本が無条件降伏すると、一転して戦犯追求に怯える立場に立たされることになる。 ■東京裁判国際検察局に…